痩せる方法が発見出来た!

痩せる方法が発見出来た!



それは野菜を食べる事だった。

そして余分なタンパク質は野菜でもとっては行けないと言う事だった。

 

野菜は毎日500g/三回に分け食べる15種類の野菜を食べると良い。

タンパク質は野菜の方が肉よりの豊かだった。

大豆は35%がタンパク質で人間に体に必要な際で出来ている理想的な物だ。一方動物からタンパク質を取るのは行けない。人間は草食動物で肉を食べると体が酸化してしまい、老人病気になりやすくなるからだ。

狂牛病を覚えている人が多い。

あれが人の体でも起こると言う事だ。

牛は草食動物だが、その牛の肉を人が食べられない部分があるからと,牛にその余った肉を与えた。それを牛に与えれば牛が牛の肉を食べる事で、又牛に肉が出来ると言う大馬鹿なユダヤの浅知恵だった。

農がおかしい奴は、そのわるい頭を使うとろくな事がおこらないと言う事だ。

悪い頭で考えた効率がいいと言う勝手な理屈で、草食動物に共食いをさせたのだ。

そして神が怒こって、牛を狂わせてしまった。

人もユダヤに騙されて肉を食べさせられている。

でも人は草食動物だから本当は肉を食べられない動物だ。

それが毎日動物の肉を食べているから体が酸化してしまい癌が出来るようになっている。ン苦を食べる両が毎年上がっている癌で死ぬ七がんにかかる人が毎年増加している。正比例していると言う事は、因果関係にあると言う事で、此れは世界中の裁判所で何処でも、インチキしなければ、証拠として最有力な証拠になる話しだ。

 

タンパク質は大豆から取れば良い。一日150gの大豆の豆乳を飲めば良い。すると男は50のタンパク質を取る事が出来る。女性は40gで120gの豆乳を飲めば良い。

痩せる為にはにどうするか?

始めにいった。500g/日/三回の野菜15種類と150gの豆乳。豆乳も500gの計算の中に入れる。

150gの豆乳には50gの植物タンパク質がある。

牛肉でそれと同じ量を取ろうとすると250gの牛肉が必要になる。

牛肉は20%しかタンパク質が入っていないのだ。

大豆の方が35%の豊富なタンパク質をもっているからこのような事になる。

それだけで、今まで取りすぎていた動物タンパク質をすべて辞める事で体は元に戻ってゆく。

酸化もしない。病気になりにくい体になる。

動物タンパク質の問題点は、細胞段階で起こる。植物を消化するのは草食動物の体で、そこに動物タンパク質が入ってくると、その細胞段階で拒否をする。

癌患者や脳梗塞の患者の細胞から動物タンパク質が吸収できず,細胞に引っかかっているのが電子顕微鏡で見つけられて、それが科学雑誌で公開されている。

更にそれを促進する為には全身の皮膚を寒風摩擦を朝晩したら良い

此れだけで妊娠8ヶ月の要に太った体でも一年もやっていると標準体重になる。

問題は撃物タンパク質をとらないで、野菜タンパク質に換える事とそれを取りすぎない事が重要だ。

私は2週間前に自分が毎日取っている豆乳は、一日の必要量の二倍取っていた事に気がついて、毎日ではなく一日おきにそれを取るようにしてみたら、体の痩せるのが止まっていたのが又順調にやせだしているのだ。

鏡に自分の体の横を映してみると、少しお腹が突き出ていた。それが一日おきに豆乳を取る事で適量となり過剰なタンパク質が入らなくなって、更に漢方摩擦をする事で体に溜まっていた酸化したタンパク質が出て行ってしまった。

おなかが急にその脂肪が取れて平らになり始めている。

つまり毎日とる豆乳が二杯だった事が原因で、痩せる事が出来ずに止まっていたのだ。

それを必要量にする為に一日おきに飲むようにしたら又痩せ始めたと言うとこだ。

参考までに私が飲んでいたのは300っcのパックの物であった。つまり100gのタンパク質を毎日取ってしまっていたから、痩せる途中で止まってしまっていたのだった。それが少し横から見ると5cmも突き出して見えたのだ。

この2週間でそれが確認出来たので、此れを至急書いて取り過ぎは危険だと忠告をしている。

10B=33円だったから気にしないで毎日のんでいたが?

それは取り過ぎだった。

気になっていたのは,その一日のパックに入っている筈の600mしかないカルシュウム入りだった事で、もっと量が必要だと思っていたから、その補充の事の方に、いつも気がいっていて、肝心のタンパク質が多いかどうかの計算さえしないで、10B/パックで安いから毎日飲んで実行していた事がミスだった。

 

今までの肉を食べた上に豆乳を飲んで更に穴家が突き出てしまったいと人がいる。

タイ人にそれを教えてあげたがその人々のお腹がどんどん突き出して大きくなっている。数人がそうなっている。

どうも今まで食べている肉の上にカルシュウムを取るつもりで植物タンパク質も取っているようだった。それでは更に動物タンパク質の上に植物タンパク質を取っているのだから、3倍から6倍ものタンパク質を毎日取ってしまっていた。当たり前の事が起こっていた。どんどん穴家が突き出して行くばかりだ。

寒風摩擦で体が不調で動けなかったものが、たらだの調子が戻って肉も食べて豆乳も飲んでいた。体が調子しいいので、タンパク質の取り過ぎが更にましてしまっている事を示していた。

そして元気でお腹が突き出して来ている。

辞める事が難しい!

人はいろいろ自分の考えで間違った事をしてしまう。

太っているのはその人が適量と言う事をしらない事から起こる事だっタ。

自分も人の事は言えない。

つい先日まで同じように二倍もの豆乳を取ってしまっていたからだ。

とりすぎないように節度をたもつことが大事になるということを学んだ。

 

折衷案と言うのが儒教の中にある。

足して二で割ると言うインチキの一見、合理的に見える考え方だ。

折衷案のインチキは、今までの儒教の常識と科学の方式を足して2で割ると良いと言う科学を破壊して、科学の良い所も取り入れて見た風にして儒教のダメ方式も入っているから、全てがおかしくなってしまうと言うことになるやりかただ。

折衷方式では全てが失敗する。

科学の一分を使って生かし、儒教の方式も生かすつもりで、非合理な宙ぶらりんをやってしまい大失敗する。

結局すべてがダメにする屑の方式だった。

科学で作り出された物は純粋な物になるが、折衷方式で従来の物をそこに混ぜたら,科学で作る成分は別の物に変わってしまい使い物にならなくなっていく。

その非合理が合理的に見える所が儒教頭で、そのおかしさに気がつかない。

大失敗はその儒教頭にある事に気がつかないで失敗ばかりをするのだ。

此れを結構やって失敗している。

何時ものように肉を食べタ後に体にいい豆乳も飲んでおく。カルシュウム入りだ。

何時も食べる肉類はタンパク質が4〜5倍も人の体に必要な分より多い。

その上に豆乳で更に2倍も植物タンパク質も毎日取るようになっている。合計は6倍〜7倍も必要なタンパク質を毎日取るようになっている。此れで体はどんどん太る一方になっていく。

今それをタイ王国で見てどうした物かとなやんでいる。

問題は折衷方式でどれも良い筈と思ってやりすぎている事だ。

科学的に必要な物だけを取る事が肝心なのだが?