キリストの言う神の言葉をアジア諸国に行った日本帝国は最高だ!

キリストの言う神の言葉をアジア諸国に行った日本帝国は最高だ!



日本人は歴史を正しく認識するべきだ。神の言葉を行った明治と大東亜戦争はキリストの神の正義を行ったのだ。

我々は誇り高き民族だ!

 

ジョン万次郎=中浜万次郎が日本帝国の現代社会政治の設計図を書いた。彼は米国の神学校で学んで聖書は毎日読んでいた。今の日本よりも進んでいた明治政府ということになる。日本最初のフェアネスの精神を持った人だ。

明治政府は万次郎がいてくれたことで日本の近代化の設計図と道筋を手にしたのだ。日本の明治政府の外交の地図であり羅針盤だった。かけがえのない唯一の日本人だった。

それを暴漢の暗殺から守るため勝海舟は、福沢諭吉に万次郎の影武者をさせた。万次郎が書いた本は福沢の名で出版された。

当時は明治政府が出来まだ旧侍の浪人たちが反政府で日本全国で不穏な動きがあったからだ。

万一暴漢に暗殺されても明治政府の近代化の地図と羅針盤を守るため実害のない福沢が影武者で殺される?何の問題もない。

万次郎が消えたら、日本政府と日本はたちまち路頭に迷って転げ落ちてしまうと勝海舟は考えた。

万次郎こそ日本の近代化の大黒柱だった。米国の社会の現実を即座に話してくれて問題を日本に置き換えて何をしたらいいかを考えてくれる。近代化の設計図そのものだった。

米国や英国人が日本に来て交渉しても万次郎が裏でそれを聞きその話の背景やトリックをことごとく明からにした。そして対策を日本サイドに立って教えてくれた。

生きるネイテイブスピーカーで辞書であり科学であり神の言葉を話し行う日本人だった。

世界の先進国家を凌駕する日本国社会制度政治を教えてくれるかけがえのない人材だった。

日本の社会を知り米国の社会を知り世界の現実を知りNYTを読みそれを

咀嚼して日本のポジションを考えて日本の進路を決めていた。

日米修好条約調印後は横浜には英語の商社

 

ができ其処には英語の世界ができていた。米国の書籍の来て新聞も来ていたからそれを定期購読にしておけば簡単にその情報が手に入った。でもそれを読み理解できる日本人は殆どいなかった。

万次郎はそれを簡単にできたネイテイブスピーカーで科学者でキリストの言葉を知るただ一人の日本人だった。

 

何故日本がアジアの国々に隣人愛を行ったのか?

 

それは日本が先進国に入るフェアネスのシンボルとして又奴隷の人々を助けるリンカーンの姿を日本にやらせて米国が世界のリーダーになっていったように日本にアジアの隣国から植民地国家すべてを独立させてその共同体で互いに貿易して豊かになっていきたいと考えた。日本が世界の先進国家になるためとアジアの近代化が日本に豊かさを与えてくれる一番いい方法だと考えたからだ。アジアは植民地になっていた奴隷社会になっていたアヘン窟があちこちにあり、奴隷がそこで廃人にされて死んでいった。レイプなど毎日当たり前で行われていた。そこで出来たハーフはおもちゃとして外人に使われた。全て都合のいい扱いで人権はなかった。奴隷として死んでいった。この奴隷解放をしないといけないと思っていた。

 

キリストは神の国の順番は少し今の世とは違うといったが。

先が終わりになり、後がはじめになる。

これを中浜万次郎は知っていて隣人愛をしたら、それは日本に跳ね返って日本が繁栄する。相手も繁栄する。神の順番を実行したのだ。

 

私は日本を見間違っていた。日本は神の言葉で明治維新の制度を作ったのだ。ジョン万次郎(=中浜の万次郎)が日本の明治政府と社会を設計したからだ。

中浜万次郎が書いた学問のすすめは、M22年の前には日本でも激しい自由民権運動を起こした。

米国社会の夢ガ日本中に広がった時代だ。

その米国型近代化の時代からドイツ型帝国社会型の時代で日本は自由から統制に変わっていった。貴族社会が突如として生まれて、庶民は自由民から奴隷に成り下がった。

 

伊藤博文は安順根に殺されては居なかった勝派の復讐で殺されていた。

その貴族制度でも政府部内には勝海舟の子分が沢山残っていた。伊藤博文勝海舟暗殺は知れ渡っていただから10年後に伊藤博文はその日本の勝派復讐暗殺で殺された。安重根の拳銃の弾は伊藤博文の体に当たっていなかった。別のライフル銃の大きな弾が伊藤博文の体に残っていた。その時6名が一緒に射殺された。

勝海舟の思いを知る勝派が又政治を支配していった。それは神の言葉をアジアに行うと言う中浜万郎の日本のするべき行動を行う事だった。

日本は勝海舟中浜万次郎が描いた設計図道理、アジア解放を行う為に世界に向かって行動を始めた。

 

私は日本は太平洋戦争の敗戦国で戦争をしてアジアの人々を苦しめ国民を見殺しにした。悪魔の国と思っていた。

反対だった!日本は神の言葉を行うため、世界史で初めて戦争をした国だった。日本はアジアの植民地を全て解放した神の言葉を行った栄光の国になった。

十数カ国の英米諸国の帝国主義国の軍隊と日本一国で戦い。

250万人の兵士達の死と350万人の日本人の民間人の死でそれがあがなわれた。

日本厚生省は朝鮮人が居て日本兵士に正確な戦死者数の名簿を全て燃やした。燃やした後で250万人だったト噓を言っている。崩し界無い官僚!こんな犯罪官僚は全員いらない。すべて刑事訴追して売国奴は死刑だ。犯罪者全員はその家族まで永久追放だ。二度と官僚にはなれない。国民を裏切った官僚の末路をしっかり実行!このような裏切りが二度と怒らないようにする。

 

大東亜戦争とは、神とともに生きた日本国の姿だった。

日本の兵士達と民間人はキリストと並んでいる。

神の言葉で死んだ者はキリストの横に並ぶとキリストが言ったとおりに。

日本人はその神野と賭場を行った英霊に感謝をしてその行いを辱めないように生きていかなければならない。

それが栄光の国。日本を守り、更に神の言葉を行う国にする事になる。

神の言葉で生きる日本とは、最高の人類の行いをする事だった。




ソレがこの数日で逆転してしまった。

 

私はキリストの言葉を子供の頃から知らなかった。高校生の時に聖書を読もうとしたが、難解でついに読み解けずキリストを知らない。

(退社してその後李登輝のことが調べる必要がありその著書を幾つか読んだ。そしてキリストの言葉がその人の運命の相談者だったことを知った。そして聖書を読んでいなかったことに思い至りそれを読んでみた。世界人権宣言の124条をたった一言でキリストは言っていた。汝の隣人を愛せ!ソレが神の言葉として書いてあった。

何故世界人権宣言を読んでいたか?それは日本の憲法との比較をする為に読み比較検討をしていたからだ。

日本最高の為の教育を小渕首相に考えろを言われていた。その糸口になるだろうと考えてそれを読んでいたからだ。

神の言葉!人がいくら考えても神の言葉一言にかなわない広い意味がそこにあることを言い表していた。なるほど神の言葉だと感心した

だからフェアネスの心が必要で人の言葉の足りないことを補わなくてはならないのだと思った。

人が書いたものでは不十分なことが神の言葉一言で言い表されていた。これがフェアネスだ

聖書を読んでみた大体は分かったが、キリストの比喩は難解でよくわからなかった。其処で分かるまで読んでいこうと毎日少しづつ読んだ。)

 

20年前までは聖書を読んでいなかったので知らなかったので米国の宣伝に洗脳され騙されていた。聖書を十数年間も読みキリストの言葉が口から思わず出てしまうくらいに読み込んだ。今その自分の認識の間違いに気がついた。

 

キリスト言葉を行うものはキリストを知らなくてもいいのだ。バンコク仏教徒の奇跡の医師がそれを証明していた。

明治の日本こそは神の正義をやっていた!

神の言葉とともに生きた日本帝国だった。

明治の初めからキリストの神の言葉をその帝国の制度やルールとして内包していた。

明治政府が士農工商を廃止したのはその現れだ。

韓国の身分制度撤廃も日韓併合で行った。

台湾には政府はなかったので、日本は当時で100の少数民族に分かれ記録をする文字もなかった。その言葉を日本語で統一し日本語の科学の知識を学校制度を作り導入した。

台湾でははじめから身分制度はなかった。

明治になって欧米の科学の知識や概念を日本人は日本語の作り変えて近代化の知識として国内で使用していた。コレはアジアが西洋の知識を理解したはじめての事だった。中浜万次郎が英語から日本語に漢字の合成で新しく日本語を作った。

それは西洋社会の科学とフェアネスを日本語にすることだった。キストを知らなければできない再定義のシゴトだ。仏教徒福沢諭吉では出来ない概念操作の思考作業だ。

英語には発想法がある。結論から話す。自分の決めた判断を話す。その説明をして相手の理解に合わせて説明する。

日本語は相手と気持ちを合わせて相手の以降次第で話が変わっていくか結論を出さずに分かれていく。機嫌を損ねないため意見対立しないことが封建社会の礼儀だったからだ。意見を述べない美徳だ。批判をしない社会。これでは発展はできない。近代化や現代かは批判の中で新しいことが始まる。それが英語の発想法には自然にあった。

それを私は英語の聖書を読んで身につけた。

キリストの言葉を空で言え神の言葉をフェアネスに昇華した中浜万次郎だけが出来たシゴトだ。

 

韓国語には科学はその概念もないし考えてもいなかったので日本語で教えた。

今の韓国語の70%はその文明の日本語だ。ソレがなければ今の韓国は李朝時代の文盲の人ばかりになる。

朝鮮語の授業もしていたが科学を教えるために日本語が中心となった。

朝鮮の日本が作った35000校の小学校では朝鮮語が授業で行われていた。でも30%程度しか近代科学の言葉がなかった。田舎の国家言語だった。近代科学の知識人がいなかった。

両班は科学を朝鮮に言葉を置き換える努力を足なかった。怠け者で庶民をイジメ拷問して殺して楽しんでいた馬鹿者だった。ソレが植民地でいじめられた記憶の本当の原点だ。儒教頭で科学を理解出来ない李朝時代の両班はかん国人の知能程度そのものだ。300年遅れている原始人間だった。

 

その上精神異常者ばかりだ250の姓名しかない韓国人はその同性内だけでの結婚しか許されずに、同族結婚を繰り返して遺伝子障害を起こしている。前頭葉が異常に小さいだから論理的矛盾を指摘されてごまかせなくなると発狂して,精神異常だとい知らない人が驚いて居る隙に逃げる。火病が多発している。これは精神障害を逆手に使った犯罪だ。

犯罪者が逃げるtq目に発狂してみせる。慰安フィの証言でも都合が悪くなると発狂して泣き叫ぶが証拠は出せない発狂で逃げようとしている。体を拘束して、口を塞いで、証拠をださせる事を請求するといい。何もない。口だけの告発をして、世界中を口で告発し放題にして、騙している極悪犯罪者だ。犯罪者が被害者を、犯罪者だと言いまくるクズが韓国人だ。

 

慰安婦として自国民の女性達をを本当に強制連行したのは同じ国家の両班だ。韓国軍だ!

モンキーハウスを韓国全土で経営して慰安婦体の週一回の検査で性病管理をしていたのは韓国政府だ。

慰安婦の金を払わんかったのも韓国製済だ。その罪を全部日本の正だとしているのが韓国軍だ!

このころ日本はGHQに占領されていたから日本国外には出られない。そして日本軍は解体されていたから日本軍はない。

日本人は海外に出られなかった。日本兵が韓国国内を動き回って強制連行出来ると言うのは、いつもながら韓国人は頭が悪すぎる。韓国軍は馬鹿しか居ない!

韓国社会を破壊して人々を殺しいたぶり、韓国社会の未来をも破壊している。

進歩をさせず、遅れた知能にさせたのは彼らだ!

日本はそれを補ってやったのだ。こんなことさえも忘れてしまう愚か者国家が韓国と韓国人だ。

今、愚か者国家とその国民に我々はサヨナラをした。

もっと我々を必要としてくれる国に行きそこで工業社会をつくればいい。

日本は、暗黒社会の中国と韓国と台湾から資本と技術を取り下げてそれを持って、日本国内と新しい諸国にいけばいい!

日本人は里山の文化を持つ心を持って、日本人が歓迎されてフェアネスの心がある国に、日本は進出をしていく。そこが工業先進国になる。

日本人が日本の最高の資源になったのだ!

自然の中に存在する資源は限りがあるが、日本人の考える力は限りがない。究極の資源は人間だ。それが日本人だ。



新しい概念や科学の方法は

 

ちょうど英語でなければない概念は英語のままで日本語として使ったように。韓国語の中に新しい概念の言葉が日本語で使われた。

両国のインフラ整備とともに教育により文明が両国にもたらされた。

その日韓併合と台湾統治はキリストが持ってきた神の言葉、隣人を自分として愛せの精神で行われた。

キリストの名は言わず。キリストと神の言葉をやっていた日本帝国はまさに神の国だった。

この時神社が全国に作られた。神社庁は全省庁の上に作られたがM22年に降格して横並びの省になった。

神が絶対からただの神として変わった。キリストから八百万の神になった!

日本中と両国には必ず日本の神社が作られた。八百万の神と言われたが中身が無い。神の言葉もないし戒律もない。何ために明治政府は全国の人いる所どこでも神社を立てたのか。

神への信仰をさせて神の言葉を行う国民作りをしたのではないか。

個人の精神革命が西洋社会で起りその後の民主主義革命と産業革命が起こったように。日本は個人の精神革命が必要だったし朝鮮にも台湾にもソレが必要だったから神社として入れ物だけが作くられたが中身がなかった?

万次郎はそこをどうしようとしていたのかはまだわからない?

神の言葉を本来なら神社の中の社に額に掲げて、さらにキリストの言葉を本にして読み合うことが必要だった。

個人の精神革命でフェアネスの心を持ちひとづくりが必要だった。

隣人愛のデキる社会差別のない社会はフェアネスの精神を持つ個人が2〜30%はいないといけない。

ここが明治政府として出来なかった。多分思想を受け入れない勢力が明治政府にいたから出来なかった。

でも明治政府の制度や考え方は中浜の万次郎が設計した。だから身分制度は撤廃したが貴族階級が出来てしまい中浜の万次郎は貴族にされてしまった。一番やりたくないことをさせられた万次郎はどんな気持ちだったろうか?暗殺が近づいていた。勝の恐れが現実になろうとしていた。

せっかく廃止した身分制度が新しい身分制度になって中浜万次郎が自分が差別する側に並んでしまった。

その数年後に暗殺?勝海舟福沢諭吉も相前後二ヶ月間に三人とも同じ脳溢血で亡くなった。暗殺?体制が米国社会型からドイツ 帝国型になりじゃまになった貴族院政治(伊藤博文)が暗殺をした。

 

やはり勝海舟は明治政府を支配しておくべきだった

 

私の考えが何故一転したか?

それはこの15,6年キリストの言葉を毎日読み考えた。ソレが最近あったからものの見方が変わっていた。

神の言葉が一番大事といつも言っていたキリスト。

そのキリストの言葉が明治以来の日本の生き方だった。

日本は明治政府が縛られた英国の傭兵国家から脱出し。

日清日露戦争を経て英国の傭兵植民地から独立した。

その後は第2次大戦までアジアの植民地を開放しようと国際連盟で頑張った。太平洋戦争は神の言葉隣人愛を行いアジアの植民地開放するだった。

大東亜共栄圏とはそのアジア植民地開放した後のアジア経済圏だった。

戦争時に日本が神の兵士。神の国。神風等と言っていたのはキリストの持ってきた神の言葉で戦う日本だった。植民地開放を身分制度の撤廃それは神の軍隊の目的だった、

 

韓国は当時は朝鮮王国李氏朝鮮だった。そこがロシアからの植民地化の危機感で日本に助けてくれと言ってきたから日本は仕方なく朝鮮王国を日本に併合した。隣人愛でスレを受けた。日本として朝鮮を迎えたのだ。英国もロシアの南下を阻止するためにそれを望んだから日本は動かざるを得なかった。えいこくはちゅうごくのz支配と申告解体のロシアの妨害をさせないために日本を使い挑戦を日本に支配させたのだ。なんの資源もない朝鮮はいらないと考えた。ホトのモラルも最低だったから人間扱いもできないこともわかっていた。厄介なだけの朝鮮を日本に押し付けロシアの南下を防止させることが狙いだった。

でもそれは間違いだった。暗黒社会に韓国は人の心が分からない悪魔の国に成り下がっていた!悪魔は自己改革ができないだから更に時間が悪魔を更に悪化させていくだけだ。暗黒社会のスパイラルだ。

日本は150年間もこの悪魔に汚染され続けた。モウ隣人愛では救えない。

葡萄酒の喩え話がキリストによってされた。

古いぶどう酒は古い革袋に入れよ!新しいぶどう社は新しい革袋に入れよ。

韓国人は古いぶどう酒で切り捨てろということだ!

本当の意味はユダヤは切り捨てよ!だ。

同じ事がおこった。



朝鮮は日本になった。

そのため日本は日本国内より優先投資をして何もなかった朝鮮を近代国家に変えた。

莫大な金を使った日本の国家予算以上の大きな金額だ。世界の植民地で支配国が持ち出しの金で近代化をした国はない。

その結果38年で後進国から近代国家になった。

35000校の小学校高等学校の師範学校1000校電気にガス水道各町ごとにその役所警察道路港湾が整備さて鉄道が敷かれた。

人口は2倍になった1300万人から2600万人に。

植民地国では人口は増えにくい。減少さえした。朝鮮は逆に倍増した。

奴隷制度は開放された。白丁という階級が1/3いたが平民になった。

文字が読めない人ばかりだった。

身分制度廃止がされた。これは工業社会の大前提条件だが韓国人はソレが嫌いだそうだ!又両班と白丁(奴隷)になる?

又70%の科学の言葉は日本が全くそれを知らなかった朝鮮に日本語で持ち込んで教えた。韓国語にはその概念さえもなかった無知蒙昧国家だった。

日本は明治の改革で英語を日本語に作り変えて西洋の言葉の概念を日本語化していた。つまり文明を理解しそれを自分の文化に取り込んでいたのだ。(中浜万次郎がそれをやった)

ソレが出来なければ朝鮮は低開発国をし続けるしかなかったのだ。それを日本はただで教えてあげたのだ。

日本がなければ韓国では今でも日常生活が出来ないほどソレが使われている。

識字率は6%から一気に34%に向上した。

科学の概念がわかった

これの何処が植民地化?

近代国家になったのだ。

植民地とは国土が大土地所有にされ単一植物の栽培だけにされ国土が破壊され文化が収奪され人々の寿命は短くなり教育はなし。子供が重労働で体を壊し死んでいく。アヘンで不満分子を取り込み殺して金を巻き上げていく!人口減少国だ。

法律は勝手に支配国が書き換えて人々の財産やカダラだ命までを奪い取っていった。

日本は日本人化を朝鮮人にした。近代国家を朝鮮に作るため。朝鮮は虐待されたと言っているがやったのは両班李朝時代だ。恨むなら李朝両班を恨め!日本併合時にはそんなことは何もされなかった。日本人だったからだ。ロシアからも清からもその他の欧米諸国からも干渉されずにスんだのだ。日本の軍事力のおかげだ。

字が読めない植民地国家の人が勝手な法律を作られ土地を取られ家を取られ体からだを売られ奴隷にされてアヘンで廃人にされ社会を破壊し国度を破壊し文化を破壊しモラルを破壊しでたらめにされていった。

そして文明の発展から外れた暗黒社会になっていた。

 

その反対をやった日本はキリストの持ってきた神の言葉を朝鮮に行ったのだ。

隣人を自分のように愛せよ!

 

台湾でも同じことが起こった。

ソレまでは100の種族がそれぞれの言葉と文化で別れて暮らしていた。万方の風土病が蔓延して奥地には入れなかった。

日本がその台湾を日清戦争の結果賠償金800万両(半分を英国がピンはねした)と台湾の割譲でもらった。

日本はまず全台湾を統一して更に風土病をいくつも克服し更に大きなダムを各地に作り農業ができる国土に改良した。

小作たちに田畑を作れとを開放し台湾の国家としての骨格を作り人を作った。農業を教えた。

日月湖は日本が作った台湾最大のダムだ。その結果台中市の南の平野が農業平野に変貌し米作りの農業国となった。

台湾は未開の森林原野から飛躍した。

学校も朝鮮と同じに作り日本語で台湾全土に文字を定着させ近代社会の科学を教えた。

各部族には文字のなかった。その未開の部族に初めて文字が導入され自分たちの文化が記録されていった。名前が記録され自分の名前を自分でかけるようになった。記録が残れば曖昧な話は消えきちんとした契約と仕事ができる。近代社会が始まった。

人口は飛躍的に急増した。

日本は台湾を南の森林原野の南洋の島からから文明国家にしたのだ。

 

その実績を持って日本はアジア全土が植民地になって苦しめられていたからその開放を提案しことあるごとに話をした。植民地経営をシテイた欧米諸国は日本が煙たい存在になった。人種差別撤廃提案を国際連盟常任理事国として提案した。

欧米諸国はみな植民地を持って搾取をシテイた。その撤廃を提案した日本帝国を国際連盟村八分にして国際連盟から追い出した、欧米諸国はこれで安心して植民地でその国の国民をいたぶり収奪をしていった。

日本は立ち上がって戦争を始めた。

大東亜共栄圏をアジアの植民地国家全てを開放して、その中でお互いを助けあい尊敬しあって暮らしていけばいいと。

人種差別をした欧米は排除だ!

植民地は廃止して皆近代化をさせて近代国家同士で繁栄しようアジアだけで。人種差別の欧米は排除。これが大東亜共栄圏構想だった。

身分差別の廃止、人種差別廃止、植民地廃止が日本の国際宣言だった。

第二次大戦はその正義の戦いだった。神の言葉を実現するために日本は一国でロシア米国ベルギー/フランス/ドイツ/オランダ/英国/オーストラリア/イタリーなどを相手に戦い全ての植民地を廃止した。最後に米国の反撃でやられてしまったが。

進軍できなかったインドだけ身分制度と班という小国家が残ってしまい今でもソレが続いてインドの近代化の足かせとなっている。

他の国では身分制度は全廃され植民国家は消えた。

でも単一植物栽培で破壊された農地文化人々の食生活を回復させることは大変だ。

人々の教育とその働くための姿勢を作るのはもっと大変だ。

工業化はその集大成でやっとできることだ。経済の飛躍を甘く考えた低開発国家が飛躍できずに滅んでしまうだろう。

アジアの課題だ。

 

日本はキリストの持ってきた神の言葉をアジアの隣人に行った。

 

第二次世界大戦の結果全てのアジアから植民地国家が消えた。

もしあの時日本が立ち上がらなければ今でも植民地国家が続いていたのだろう。

 

さてキリストの神の言葉を行い戦争をした日本帝国は神からどんな扱いを受けるのだろう?

キリストは神の言葉を行った者は神と共に永遠に生きると言われた。

 

日本は米国に裁かれA戦犯は絞首刑!B級戦犯は監獄にC級戦犯とされた。

米国はキリストの持ってきた言葉を行った日本を裁いたが米国は何を守って何を開放したのか?

神の言葉を裁いた米国!欧米の植民地国家を守っていた米国。戦後のIndonesiaの独立闘争に旧日本帝国軍人が参加したことは有名な話だ。これも大東亜共栄圏の実現をホンキで考え戦ったから敗戦した日本兵はその構想に忠実に生きたたかったのだ。

ベトナムではフランスが俺のものを返せとベトナム人たちを殺した。それを応援した米国。第二次大戦は植民地反対の日本に旧勢力が権益を守る戦争だった。

どちらが正義か?

植民地化開放?

植民地継続か?

米国はあきらかに保守の存続に協力した。米国が勝ったことはアジアにとってよかったのか?

 

ローマ帝国ユダヤにそそのかされてキリストを殺した。その結果数百年後には解体され消えていった。米国も同じ運命が待っている?

神の裁きが行われて。

 

神の言葉に生きた日本と神の言葉を潰した米国はどちらがフェアネスか?

 

シンガポールには今でも日本人墓地がある。其処にシンガポールで敗戦した日本兵士の墓がある。

その日本人墓地は娼婦が其処で死んで行き場がないから可哀想と思って墓地を買った日本人娼婦の雇い主が作ったものだ。

 

その一人の娼婦の墓の面積よりも1/3しかない所の狭い墓に15000名の日本帝国陸軍兵士たちが眠っている。

 

英国兵は日本の捕虜にされて日本が米国に配線して開放され。コンドはは戦争裁判になった。

その時に彼が言った神の捌きを見せてやると。

日本は英国シンガポールを神の言葉、隣人愛で開放したのだ。

英国はキリストの持ってきた神の言葉をやらず、その反対をやって植民地支配人種差別をやり人々反目させ国家を分断し文化をはかししづけた英国。植民国家の人を奴隷にし販売しアヘンを吸わせ殺した。

どちらが裁かれるべきか?

英国か?日本か?

 

PS

日本人は今個人の精神改革が必要だ。キリストの言葉を聖書の中のマタイとマルタの福音書で読み考える。福音書の他2篇はいらない。

キリストの言葉は比喩で語られている。その真意を考えることで神の言葉と合わせフェアネスとは何かがわかって来る。

物事をより深く考えるようになれば仮説の世界が見えてくる。

仮説を考えられるということは博士になったということだ。その仮説を実証し仮説を帝切したら本物だ。大きな仮説はそれだけでノーベル賞になる。アインシュタイン湯川秀樹etc.実証実験だけでは日本の梶田科学者がもらった。仮説と証明どちらも人類の発展に大きな力となる。

正義の上に立った仮説が人類を幸せにする。社会が豊かになる。その力をキリストは与えてくれるのだ。

日本帝国は多分その神の言葉をキリストの言葉と知らずに国家経営のアドバイザー中浜の万次郎(福沢諭吉の書いた本の本当の著者)によってその精神を与えられていったのだと私は思っている。これはまだ仮説だが、、。



訂正

 

高浜の万次郎ではなく高知の土佐清水の中浜の万次郎だったので訂正します。被曝で記憶が弱っているようで?

 

高知の中浜の記憶が曖昧になり高浜万次郎になってしまった。

正しい名は中浜の万次郎ジョン万次郎とも呼ばれていた。